9月8日午前4時すぎ、富士山富士宮ルート登山道の八合目付近で女性が低体温症のような症状を訴え、静岡県警の山岳遭難救助隊に救助されました。
救助されたのは、自称、東京都杉並区の美容師の女性(24)です。
警察によりますと、女性は9月7日午後、3人のパーティーで富士山に入山し、七合目の山小屋に宿泊しました。
8日午前1時30分頃、山頂を目指して出発したものの、午前4時頃に八合目付近で体調を崩し、低体温症のような症状を訴えて動けなくなったため、午前4時15分頃、一緒に登山をしていた同行者が警察に110番通報をしました。
通報を受けて九合目に常駐している静岡県警山岳遭難救助隊員が出動し、八合目付近にいた女性を救助。隊員が女性を背負って下山し富士宮口五合目まで搬送したということです。
警察では「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には登山を中止しましょう」「富士山の開山期間は9月10日で終了します。開山期間以外の富士登山は非常に危険です」と呼び掛けています。
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