岡山県久米南町の町立保育園で、40代の女性保育士が園児をイスから転倒させるなど、不適切な行為をしていたことが分かりました。町から通報を受けた岡山県が「虐待」と認定しています。
女性保育士による不適切な行為があったのは、久米南町立誕生寺保育園です。町によりますと、40代の女性保育士は今年6月、給食中にコップで遊んでいた園児に腹をたて、胸のあたりを手で突きイスから転倒させました。さらに園児が立ち上がった後も片腕を引っ張り、胸を押して尻もちをつかせるなどしたということです。
6月中旬、保護者が園児の両腕にあざを見つけ園に相談。園長らが防犯カメラを確認して発覚したもので、町から通報を受けた岡山県が虐待と認定しました。
保育士は先月末で依願退職していて、町は、今月(9月)2日に保護者説明会を開いて謝罪し、再発防止策を示したということです。














