9月19日に開幕するアジア大会。今回注目するのは、男子走高跳、岐阜市出身の赤松諒一選手です。メダル獲得の最有力候補として大きな期待がかかりますが、その裏では過酷なケガと戦い続ける姿がありました。
去年の東京世界陸上 走高跳で8位入賞した、岐阜市出身の赤松諒一選手(31)。

9月19日に開幕するアジア大会愛知・名古屋の代表の座を射止めました。しかし、この時踏み切る軸足は、疲労骨折を起こしていました。
2023年7月に判明した、左足第5中足骨の疲労骨折。

この状態でブダペスト世界陸上8位入賞、パリ五輪は日本人としてこの種目88年ぶりとなる5位入賞、去年の東京世界陸上では8位入賞と「世界大会3連続入賞」という偉業を打ち立てています。
怪我の完全回復のため、去年の10月には患部を医療用のホチキスで止めました。
(赤松選手)
「これはシーズンに入っても外しはしないんですけど、ボルトと一緒です。このまま試合に臨みます。(アジア大会の)目標は優勝を目指してやっていきたい」















