熱戦が続くあおもり国スポの会期前競技。カヌーワイルドウォータースプリント種目には、初日に男女ダブル優勝を果たした県勢2人が登場、2冠獲得を目指しました。
西目屋村目屋渓谷岩木川競技場で行われたワイルドウォーター。200メートルのタイムを競うスプリント種目で西澤悠成選手と佐藤友香選手が2冠を目指しました。
成年男子に登場した弘前工業高校2年の西澤。去年の国スポではこの種目8位で表彰台を逃しています。リベンジを期する地元開催は序盤からスピードにのると、慣れ親しんだ舞台で大きな声援を受けながら力強いパドリングでラインに乗せます。
タイムは前回大会よりも2秒68縮める39秒43をマーク。2冠にはあと1歩を及びませんでしたが準優勝で確かな成長をみせました。
※カヌーワイルドウォータースプリント成年男子準優勝 西澤悠成選手
「この日のために練習してきて、地元なので気合が入る中で1500メートルを優勝してスプリントも準優勝できたのは本当にうれしい」
また、成年女子の佐藤は、本職としているスプリント。波を恐れないパドルさばきをみせ、1位と0秒91差の44秒54でフィニッシュし、3位となりました。
※カヌーワイルドウォータースプリント成年女子3位 佐藤友香選手
「国スポに出場している選手のみならず、チーム青森で全員がすごく良い雰囲気で国スポに挑めたのが良かった」














