長崎市の崇福寺では7日から「中国盆」が始まり、全国から華僑の人々が参拝に訪れています。

中国盆は、旧暦の7月26日から3日間行われる伝統行事です。

期間中、僧侶たちはお経を唱え、全ての霊を供養します。

境内には、あの世から戻った霊が3日間寝泊りする宿や、買い物を楽しむための商店の絵が飾られています。

長崎では400年以上前から行われている「中国盆」毎年、この時期には全国から華僑やその親族が参拝に訪れます。

張 仁春さん:
「祖先とか近々で亡くなった方とかを思い浮かべてお参りをしておりました。」

最終日の9日には、先祖らがあの世で困らないようお金に見立てた「金山・銀山(きんざん・ぎんざん)」を燃やしフィナーレを迎えます。