7月と8月の2か月間に、大分県内で熱中症の疑いにより病院に運ばれた人は1097人にのぼり、8人が死亡しました。
県のまとめによりますと、今年7月から8月末までに熱中症の疑いで病院に運ばれた人は1097人で、去年より167人増加しました。
このうち死亡した人は去年から大幅に増加し、8人にのぼりました。
また3週間程度の入院が必要な重症者も46人出ています。
年齢別では、65歳以上の高齢者が6割を超えて最も多く、発生場所では住宅が4割を占めています。
今年の夏は、7月に日田市で九州で観測史上初めて最高気温40度の酷暑日となったほか、豊後高田市や竹田市、佐伯市蒲江など県内6か所で気温が過去最高を更新するなど、記録的な暑さとなりました。














