県外産の牛肉に「黒毛和牛・鹿児島産」の商品ラベル

起訴状などによりますと、水迫被告は2023年、ふるさと納税の返礼品として牛肉加工品の注文を県内企業から受けた際、県外産の牛肉およそ60キロに「黒毛和牛・鹿児島産」などと書いた商品ラベルを貼って販売。
商品代金として、およそ145万円を騙し取ったとされています。

鹿児島地検は水迫被告の認否について明らかにしていませんが、県警のこれまでの調べに対しては「私の確認不足が原因で、意図して偽装したわけではない」と否認していました。

県警によりますと、偽装した肉は鹿児島県産の半分以下の価格で、捜査関係者は動機について「差額分で利益を得るためだった」とみています。














