青森県十和田市最大級のイベント「十和田市秋まつり」が先週末に行われました。2026年は24年ぶりに新団体が参加し、威勢のいい掛け声とともに会場を盛り上げ、伝統あるまつりに新たな風を吹き込みました。

先週末、中心街が熱気に包まれた十和田市秋まつり。幕末の三本木原開拓の時代に始まった豊作祈願が起源とされています。5日は19団体が参加し、豪華絢爛な山車がくり出しました。

※観客は
「今年も最高です!ノリノリ」
「楽しいです!太鼓叩いてるとこ」

2026年のまつりには新たな団体が24年ぶりに参加しました。市内の2つの会社の代表が中心となってメンバーを集めた「一二三會」です。

青森県産ヒバの角材を使った神輿でまつりに臨みます。

※一二三會 共同代表 渡部良平さん
「地域で100年以上続く文化に入り込んで、ぼくらがその文化を次の100年まで継承していくことがやりがいがあること」

一二三會には県内外の20~40代の約100人が参加。官庁街通り約650メートルを練り歩き、威勢のいい掛け声とともに会場を盛り上げていきます。

※一二三會 共同代表村 岡将利さん
「『大人の本気の挑戦を体現する集団』として、がんばってきてかっこいい姿を見せられた。子どもたち世代に大人のかっこいい背中を見せていければ」

一二三會は伝統ある秋まつりに新たな風が吹き込みながら、歴史をつないでいこうとしています。

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