鹿児島市が整備をめざすサッカースタジアムについて、整備の是非を市議会が判断する時期は、早くても来年度以降になることが、きょう7日の市議会で示されました。

スタジアム整備について鹿児島市は、候補地を県立鴨池庭球場敷地に絞り込んで検討しています。

市は基本計画について来年度の策定をめざしていますが、整備の是非を市議会が判断する時期について問われた下鶴市長は。

(下鶴市長)「基本構想、基本計画でスタジアムの機能や配置、財源や役割分担、管理運営手法などを示し、それに基づき予算議案を審議することから、ひとつの判断の節目になるものと考えている」

このように述べ、市議会に判断を仰ぐ時期は、早くても来年度以降になる見通しを示しました。

このほか、県、市、民間の費用負担を含む「オール鹿児島」の枠組みについて市当局は「候補地選定後」としましたが、候補地がいつ決まるかは不透明なままです。