長野市の「OTEX JAPAN」が8月27日、長野地裁から破産手続き開始決定を受けました。

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、OTEX JAPANは、1996年創業で、当初は土木工事を主体に展開し、その後はエクステリアやカーポート、フェンスの販売・施工のほか、中古車の販売を手掛け、2024年5月期には年間の売上高およそ1億1500万円を計上していました。

しかし、競合の激化などで本業の収益性が低迷したため、補助金を受けて、軽トラックや軽バンに特化したカスタムを行う自動車販売・整備事業を始めたものの軌道に乗らず、債務負担が拡大したため資金繰りがひっ迫し、事業の継続を断念しました。

負債はおよそ9600万円だということです。