台風24号と前線の影響で、県内は、これから激しい雨に注意が必要です。気象台は、土砂災害に厳重な警戒を呼びかけています。

台風24号は、午前9時には、沖縄本島の北西の海上にあって時速15キロで南に進んでいます。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は、20メートルです。

台風は、沖縄本島付近を通過して、来週には再び九州の南を北上し、水曜日には熱帯低気圧に変わる予想です。

降り始めからの総雨量は、宮崎市田野で417ミリ、都農で397.5ミリ小林市野尻で332.5ミリとなっています。

5日に予想される1時間雨量は多いところで南部で40ミリ。

6日昼までに予想される24時間雨量は、多いところで南部で200ミリとなっています。

県内は、6日夜遅くにかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、7日ごろにかけて暖かく湿った空気の影響により、警報級の大雨となる見込みです。

気象台は、土砂災害に厳重に警戒するとともに浸水害や洪水災害、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。

交通機関では、JRが、宮崎空港線以外が運行取り止めとなっています。