陸上短距離の宮崎県中学記録を相次いで更新し、今年の青森国スポにも出場する注目のランナー2人です。

懸命に走り込む三股中陸上部の選手達。
部員は総勢45人、男子リレーは2年連続で全国に出場している強豪校です。
そのチーム内に宮崎の陸上界をけん引する3年生が2人います。
まずは先月、全国中学体育大会の男子200mで5位に入賞した鶴窪璃都選手です。
(鶴窪璃都選手)「(みんなは)全国5位すごいねって言ってくれるが自分の中ではすごく悔しくて。決勝の優勝タイムが21秒88で予選で僕が出したタイムが21秒84で優勝が狙えました」

悔しさをにじませる鶴窪選手、予選のタイムは優勝を狙える21秒84で、これが9年ぶりの県記録更新となりました。
(鶴窪璃都選手)「県記録は僕の中だと通過点だったので」

鶴窪選手の速さの秘訣は・・
(鶴窪璃都選手)「股関節を使って大きなストライド(歩幅)で走るのが魅力で後半の追い込みが得意な方」

(田原義雄監督)「ハードルにも取り組んだ練習の成果が実はスプリントにも効果があってそれが走りにいい方向に繋がった」
ハードル練習で身に着けた股関節の柔軟性と脚力の強さが加速力を生み出しています。














