鹿児島県では5日(土)、これまでに経験したことがないような大雨となっている所があり、土砂災害に最大級の警戒が必要です。
一方、6日(日)から7日(月)にかけては、前線が再び北上するため、東日本から西日本の太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。
前線や暖かく湿った空気の影響はその後も続き、東日本と西日本では10日(木)頃にかけて警報級の大雨となるおそれがあります。
鹿児島県でこれまでに経験したことがないような大雨
台風24号や前線の影響で、西日本では大気の状態が非常に不安定となり、局地的に非常に激しい雨や猛烈な雨が降っています。鹿児島県では線状降水帯が発生するなど、これまでに経験したことがないような大雨となっている所があります。
気象庁は鹿児島県屋久島町には一時「レベル5土砂災害特別警報」を発表し、何らかの災害がすでに発生している可能性が高いとして、土砂災害に最大級の警戒を呼びかけました。その後、午前11時30分に「レベル4土砂災害危険警報」に切り替えましたが、引き続き厳重な警戒が必要です。

6日(日)午前6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で九州南部200ミリ、奄美地方180ミリ、東海地方100ミリ、関東甲信・近畿・沖縄地方80ミリです。
西日本では5日、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫にも警戒してください。














