20代の頃から廃墟巡り

門司港1950団地 B棟

人の営みを感じさせる「廃墟団地」。宿野部さんは20代の頃から廃墟巡りをしていたと話す。

宿野部真央さん
「廃墟に行くと、昔いろいろな暮らしがあったんだ…という事に思いをはせて、ノスタルジックな気持ちになれるところが魅力。『いつか廃墟に住めたらいいな』と冗談まじりに思っていたところ、本当に廃墟団地の入居者を募集していたので、すぐに飛びついて借りることにしました。外観はおぞましいんですけど、昭和の暮らしに思いを馳せながら過ごす時間が心地いい」