消防への感謝と尊敬――

30分か、1時間か、正確な時間は覚えていません。懸命な初期消火を続け、到着した消防にバトンタッチしました。

熊本地震の混乱の中、1部屋の一部が焼けただけに留まり、けがをした人もいませんでした。間違いなく、3人の連携によるものです。

それでも、佐藤さんは「ちょっとでも黒煙を吸うと、ものすごい咳き込んだので、躊躇なく入ってくれる消防士の方たちは本当すごいな」と消防を日常とする人達への感謝と尊敬の念を抱いたようです。