今月9日の「重陽の節句」を前に菊の生産者が宮崎県庁を訪れ、日隈副知事にフラワーアレンジメントを贈呈しました。
五節句のひとつ「重陽の節句」は、菊の花を飾って不老長寿や繁栄を願うもので、「菊の節句」とも呼ばれます。
3日は、菊の生産者などが県庁を訪れ、紫や白など色鮮やかな菊で作られたフラワーアレンジメントを日隈副知事に贈りました。
(宮崎県花き生産者連合会キク部会 田爪隆二部会長)
「いろんな彩りもあるし、花の形もいろいろあります。だから、みんなで楽しんでいただけたらいいと思います」
県などによりますと、県内の菊生産者数は年々減少していて、物価高により栽培コストが上昇する中価格は上がっておらず、厳しい状況が続いているということです。
【参考】
生産者によりますと、今はさまざまな品種の菊が生産されていて、中には結婚式で飾りに使われる品種もあるそうです。
重陽の節句をきっかけに、普段から家の彩りなどに菊のアレンジメントを取り入れてはいかがでしょうか?
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