九州南部で線状降水帯発生のおそれ 太平洋側中心に警報級大雨か 全国の週間天気

台風24号は4日にかけて南西諸島に接近した後、動きが遅くなるでしょう。
また、前線は4日から5日にかけて本州の南岸付近にほとんど停滞する見込みです。
このため、台風からの暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、大気の状態が非常に不安定な状態が続く見通しです。

西日本から東日本の太平洋側を中心に、激しい雨や非常に激しい雨が降り続いて総雨量が多くなるおそれがあります。

さらに、宮崎県と鹿児島県では3日夜遅くから4日夜遅くにかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

大雨に対する心構えを一段高めて、今後の気象情報にもご注意下さい。