福岡県議会の第2会派「民主県政クラブ」は3つの会派に分かれました。
その理由について、蔵内前議長をめぐる緊急動議で「方向性が分かれた」などと説明しています。
福岡県議会の「民主県政クラブ」は蔵内勇夫前議長への辞職勧告決議案に対する緊急動議で所属議員の賛否が分かれたことで、「3つの新会派」に分裂しました。
新しい会派は、動議に賛成した議員を中心とした「福岡NEXT県議団」(10人)。
動議に反対した議員を中心にまとまった「県民の声ふくおか」(8人)。
そして、国民民主党の議員が所属する「国民民主党県議団」(2人)です。

福岡NEXT県議団・坪田晋会長
「様々な意見に対して、思いを十分に伝えきれなかった。受け止められなかったのではないかと、そのように感じるような積み重ねも大きな要因の一つであったのではないか」

国民民主党県議団・大田京子団長
「同じ方向を向くメンバーと心を一つにしたいということで新会派を結成させていただいた」

一方、「県民の声ふくおか」の原田代表は「考えが共有できるものがあれば再び一つの会派として活動することも選択肢の一つ」としています。
各会派は今後、議長選に向けた候補者の擁立も検討していくということです。














