母に見守られながら町流しと輪踊りへ
ひとつひとつの所作に気を配りながら先輩に交じり優美な踊りを披露します。
午後11時。観光客に向けた町流しと輪踊りが、一段落を迎えました。伊藤さんの表情には、達成感と笑顔が広がっていました。

富山国際大学付属高校1年 伊藤姫花さん
「お客さんでたまにほめてくれたり、一緒に踊ってくれたりする人がいて嬉しいです」

姫花さんの母
「小さいときからね物心つく前から来ているので、やっぱりこの浴衣が着れるのがすごく嬉しいです。私も着てたので」

東町では、伊藤さんをはじめ新たに6人が踊り手としてデビューを果たしました。
富山国際大学付属高校1年 伊藤姫花さん
「最後まで気を抜かずに頑張りたいです」

300年以上続く八尾の伝統「おわら風の盆」。その長い歴史を繋いでいるのは、一人ひとりが重ねてきた時間と、そこに込められた想いです。















