奪われた“普通の暮らし” 国の責任は?判決は2日

0歳で大阪に避難してきた長女の明愛さんは、今年から、人前で避難者としての思いを語るようになりました。
(明愛さん)「大阪から来ました森松明愛です。『さみしいね』『かわいそう』と言われても、ちょっとちがうと思ってしまいます。欲しいのは、継続的で本質的な支援・応援です」
森松さん家族が原告となっている原発賠償関西訴訟は提訴から13年。
これまで、原告79世帯のほとんどが法廷に立ち、普通の暮らしを奪われた悔しさを訴えました。

(森松明希子さん)「原発事故が原因で避難せざるをえない状況に陥ったという、そういうことを、きちんと認められるような判決を出してほしい」
原発事故の被害と国の責任を裁判所がどう判断するのか、判決は2日、大阪地裁で言い渡されます。
(2026年9月1日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)














