15年前の東京電力福島第一原発の事故では、放射線被ばくを避けるために、福島県やその周辺地域から、大勢の人が避難しました。福島県によると、その数は最も多いときで、約16万5000人

現在でも約2万2000人が避難生活を続けています(今年5月1日時点)

この原発事故の責任を国と東京電力に問う裁判の判決が、9月2日に大阪地方裁判所で言い渡されます

その原告で、父親は福島県に残り、母親は幼い子ども2人と大阪に避難してきたある家族の15年を追いました。