以前も事故が

現場付近は、海面まで高さ数メートルある断崖で、水深は最大で7メートルあります。当時は、うねりを伴った1.5メートルの波がありましたが、波浪注意報は出ていませんでした。

(地元の人)「前は大学生が流された事故もあったし、自分たちが小さい頃は同級生の弟が流されて亡くなった。危ないところ。足元が波ですくわれて怖いから」

串木野海上保安部によりますと、沖合に向かう潮の流れが強い「離岸流」が発生しやすい場所だといいます。

しかし、いちき串木野市の場合、遊泳を禁止する条例がありませんでした。