サービスを提供したように装い介護報酬を不正に受け取ったとして、鹿児島県は肝付町にある事業所に対し、介護報酬の上限を減額する行政処分を行いました。
行政処分を受けたのは、肝付町富山にある訪問介護事業所「ヘルパーステーションCROWN」です。

県によりますと、CROWNはおととし9月から去年2月にかけて、従業員が出勤していない日にサービスを提供したとする虚偽の記録を作成するなどし、355件分、合わせて92万円の介護報酬を不正に請求しました。

これを受け、県は今年10月から来年3月までの6か月間、介護報酬を請求する上限を通常の7割に減額する行政処分を行いました。

CROWNは事実関係を認め、「法人の管理体制の不備が原因。再発防止に努めたい」としています。














