愛媛県上島町が発注した公共工事をめぐる入札妨害事件で、町職員ら2人の初公判が23日、行われ、いずれも起訴内容を認めました。
公契約関係競売入札妨害の罪に問われているのは、上島町の職員・亀井正輝被告と、岩城建設の元役員・松浦功被告の2人です。
起訴状などによりますと、亀井被告は、2021年5月に入札が行われた浮桟橋に関する工事で、価格に関する秘密情報を無料通話アプリを使い松浦功被告に漏らし、落札させたということです。
松山地裁で行われた23日の初公判で、2人は起訴内容を認めました。
裁判は即日結審し、検察側は2人に懲役1年を求刑しました。
判決は、2月8日に言い渡される予定です。
上島町の公共工事を巡っては、このほかに3人が入札妨害の罪に問われています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が









