愛媛県上島町が発注した公共工事をめぐる入札妨害事件で、町職員ら2人の初公判が23日、行われ、いずれも起訴内容を認めました。
公契約関係競売入札妨害の罪に問われているのは、上島町の職員・亀井正輝被告と、岩城建設の元役員・松浦功被告の2人です。
起訴状などによりますと、亀井被告は、2021年5月に入札が行われた浮桟橋に関する工事で、価格に関する秘密情報を無料通話アプリを使い松浦功被告に漏らし、落札させたということです。
松山地裁で行われた23日の初公判で、2人は起訴内容を認めました。
裁判は即日結審し、検察側は2人に懲役1年を求刑しました。
判決は、2月8日に言い渡される予定です。
上島町の公共工事を巡っては、このほかに3人が入札妨害の罪に問われています。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









