30日夜、滋賀県高島市の国道で、乗用車とトラックが正面衝突する事故があり、20代男性2人と30代女性1人が死亡しました。

8月30日午後6時20分ごろ、滋賀県高島市マキノ町蛭口の国道161号を車で走っていた人から「4トントラックと乗用車が正面衝突した」と110番通報がありました。

警察によりますと、国道を西向きに走っていたトラックと東向きに走っていた乗用車が正面衝突したということです。
この事故で、トラックの運転手と乗用車に乗っていた5人の合わせて6人が搬送されました。その後、乗用車の助手席に乗っていた愛知県豊山町に住む勅使川原豊さん(27)と後部座席に乗っていた名古屋市に住むフィリピン国籍のリーゴン・リンウエル・ジヨウスワ・ミネセスさん(28)、ミネセスさんの妻の澤田優樹さん(31)の死亡が確認されました。

また、乗用車を運転していた30代の男性が重体とみられ、4歳の男の子も頭の骨を折るなどの重傷で、トラックの運転手は軽傷だということです。

警察は事故の状況から、警察はどちらかの車が対向車線にはみ出したとみて、警察が事故の原因を詳しく調べています。

この事故の影響で、国道161号は事故現場周辺は午前2時ごろまで、通行止めとなっていました。