去年クマの出没によって、開催が中止となった野外音楽イベントが岩木山の麓で開かれていて、訪れた音楽ファンが好きなアーティストやバンドの音色に酔いしれ特別な時間を過ごしていました。
『OYAMANO NEIRO.』と題したこのイベントは、津軽地方を中心に音楽活動を行う有志が、青森県弘前市での音楽フェス開催を目指し、去年初めて企画しました。しかし、開催も間近に迫った去年9月、会場周辺でクマの出没が相次ぎ、弘前市が会場の使用を禁止としたことで開催が見送られていました。1年越しで実現したイベントには、青森県内外で活躍するアーティストやバンド17組が出演し、訪れた人たちが、特別な思いでステージを堪能していました。
※訪れた人
「去年クマが出てやらなかった去年も楽しみにしていたんですけど。ことしやっと見られるので、楽しみに来ました」
「たくさんのアーティストが出場されるので、いろんな音楽を聴くことができるのと、おいしいものもたくさん出店されているのも(フェスの)楽しみだと思う」
会場では、本部や音響テントにクマ避けスプレーを設置したり、爆竹と花火を鳴らしたりするなどの対策を行っていました。
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