先月28日の熊本地震の発生から、きのうで1か月が経ち、各地で黙とうが捧げられました。
最も揺れが大きかった熊本県宇城市の市役所では県外からの応援職員を含むおよそ260人が黙とうを捧げました。また、氷川町の寺では子どもたちも手を合わせ、地震で亡くなった人たちの冥福を祈りました。
今回の地震では、これまでに関連死の可能性がある2人を含め38人が死亡。いまなお、2400人あまりが避難所に身を寄せています。
こうしたなか、熊本県はきのう、被災地での断水が解消されたと発表しました。ただ、住宅の敷地内にある水道管の破裂などにより、一部の家庭では断水が続いていて、完全復旧へは道半ばです。
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