謎が謎を呼ぶストーリーが毎週話題を呼んでいる日曜劇場「VIVANT」第2シーズン。ロケ地の1つ鳥取県では観光誘客につなげようと制作したSNS動画が話題に。鳥取発のVIVANTグッズの売れ行きも絶好調です。
「みなさん緊急指令だ。鳥取県のロケ地を撮影しSNSで報告せよ」
VIVANT風の衣装に扮し緊急指令を出すのは鳥取県の平井知事。
実はこれ県内のロケ地を考察してSNSに投稿してもらい、松葉がにが当たるというキャンペーンの告知なんです。
現在、放送中の日曜劇場「VIVANT」第2シーズン。
ロケが鳥取県内でも行われたことから、県は別班鳥取県支部なる組織を立ち上げ観光誘客に乗り出していて、知事や職員が出演したSNS動画が話題となっています。
これまで日南町の生山駅や境港市、空港などがロケ地として登場していて今後も目が離せません。
一方、ドラマが好調でうれしい悲鳴を上げているところが…
モルタルマジック 池原正樹 社長
「毎日毎日注文が入ってますので、本当、VIVANT祭りです」
砂を使った様々な商品を開発している鳥取市のモルタルマジック。
この日、商品を仕上げる作業台はVIVANTのロゴで埋め尽くされていました。
たて3.5センチ、よこ7センチ砂で作られたマグネット。VIVANTの公式グッズとして鳥取砂丘周辺の土産物店などで販売されています。
モルタルマジック 池原正樹 社長
「鳥取砂丘の馬の背をイメージして、VIVANTとうまくコラボした商品になっています」
今月1日の発売から売れに売れ、最初に出荷した3500個のほか現在新たに3000個を製造中ですが、追加の注文が毎日舞い込んでくるとのこと。
モルタルマジック 池原正樹 社長
「ここまで売れるとは思っていなかったので、いろんな商品を作っているんですが、とりあえずVIVANTの商品を優先的に作って、製造スタッフも倍増して量産に向けて頑張っています」
これまで、モアイ像の砂の人形や火山灰で作った西郷隆盛像、沖縄に漂着した軽石から作ったシーサー、はたまた大人気漫画「キン肉マン」のキャラクター全身砂でできた悪魔超人「サンシャイン」のキーホルダーや等身大の頭などこれまで様々なアイデア商品を生み出してきたモルタルマジック。
今回なぜVIVANTのグッズを作ろうと思ったのでしょうか?
モルタルマジック 池原正樹 社長
「私がVIVANT第1弾を見てすごいおもしろかった」
実は池原社長、VIVANTの大ファン!
さらに鳥取の観光も盛り上がればとこんなものも作ってしまいました!
鳥取砂丘の駐車場に設置されたのはVIVANTのロゴの砂モニュメント。
幅3.4メートル、高さ1.2メートルおよそ100キロの砂を使ったといい、フォトスポットとして人気となっています。
モルタルマジック 池原正樹 社長
「鳥取砂丘に来られた際はこのモニュメントを見ていただいて観光の鳥取県の思い出になってもらうことを願っています」
鳥取県 平井伸治 知事
「ぜひこの鳥取砂丘それから鳥取県のロケ地いろいろとあるかもしれません。巡り歩いていただきまして、素晴らしい思い出をつくっていただければと思います。VIVANTごっこがおススメでございます。VIVANTごっこり県であります」
官民挙げての盛り上げはまだまだ続きます!














