旧統一教会への献金による被害について、8月28日に全国一斉の電話相談会が行われました。

電話相談会は世界平和統一家庭連合=旧統一教会への高額献金などの被害者を救うため、日本弁護士連合会と都道府県の各弁護士会が開いたものです。

旧統一教会は解散命令が確定していて、清算人が来年5月まで被害者らからの債権の申し出を受け付けていますが、手続きが複雑なことや数十年前の被害だと資料が少ないといった問題があるということです。

(大阪弁護士会 日高清司弁護士)「債権の申し出の手続きをできるだけ早く進めていきたい。継続的に相談を受けています。ご相談もしていただければ」

28日の大阪の電話相談会は午後4時に終了し、23件の相談があったということです。

被害対策弁護団は来年5月まで相談を受け付けています。

◆全国統一教会被害対策弁護団 03-6261-6653