高市総理はきょう(28日)、総理官邸で、チームみらいの安野党首からAIについての指導を受けました。
きょう午後、総理官邸を訪れたのは野党・チームみらいの安野党首です。
チームみらい 安野党首
「きょうは早速ですが実際にパソコンを用意いたしまして触っていただきながら色々とできればと思っております。AIを使ってソフトウェアアプリを作っていただきたいんです」
高市総理にAIについて直接指導、つまり「AI家庭教師」をおこなったのです。
指導を受けた高市総理は早速、AIに物価高対策に関するツールの作成を求めました。
高市総理
「2026年の政府の物価高対策について家庭ごとの個別の状況を入力して、どれくらいの金額効果があるのかを試算できるようなツールを作ってください」
AIによる試算に高市総理は…
高市総理
「こういう数字が欲しかったんですよ。というか先月まですごく必要だったんです」
早くも、AIの効果を体感したようです。
この「AI家庭教師」は、ことし5月の党首討論の際に安野氏が提案し、高市総理も「“カテキョ”、ぜひお願いします」と応じ、きょう実現したものです。
安野氏は、政府の職員向けに開発された生成AIシステムについて、課長級以上の利用率が低い現状を挙げ、「組織のトップがAIを使うことで組織全体の生産性も変わる」と訴えました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









