400年以上の歴史があるとされる小川村の神社で、銅板葺きの屋根から銅板が盗まれていたことがわかりました。
転売目的とみられる盗難の可能性もあり、関係者は警察に被害届を出しました。
(宮入キャスター)「神社の屋根の大部分、黒くなっているところが銅板葺きの跡です」
被害にあったのは、小川村瀬戸川にある古山神社です。
8月25日、地元の氏子が屋根の銅板がないことに気付いたということです。
(宮入キャスター)「神社は車で20分ほど山道を登り、人気のない場所に建っています」
(宮司・傘木則興さん)「山の上の信仰を集めた神社ですので、本当にいたたまれない気持ちですね」
宮司の傘木さんによると、被害は社殿の屋根の大部分と、蔵の屋根にも及びました。
(傘木さん)「20年前になるんですけども、当時総工費550万円で完成した銅板葺きという形です(氏子も)心を痛めていると思います」














