互いを思う家族の気持ち 竹内さんの心の支えに
普段は、厳しく寡黙だった父が、駅で大声でバンザイの声を上げてくれた。。。その姿は、兄の和彦さんにとっても信じられなかったといいます。
(竹内昌彦さんの兄 和彦さん【画像⑨】)
「子供優先のね...キツいんだけど、子供のためには何でもするというような感じの父親でしたね」
「私には想像できないですね、駅で『竹内昌彦、バンザイ』なんて言ったことがね。普通ならあんまりそういうことしない人なのにね。やっぱり嬉しかったのかもしれないですね」
その兄・和彦さんは、東京の大手電機メーカーを退職後、岡山に帰り、今は視覚障害者を支援する活動をしています。
互いを思う家族の気持ちが、懸命に生きる竹内さんの支えになったのです。

















