今月14日、前衛芸術家で小説家の草間彌生さんが97歳で亡くなりました。草間さんの代表作は鹿児島にもあります。ゆかりの地を取材しました。
湧水町の霧島アートの森では草間彌生さんの代表作2点が常設されています。

2002年に開かれた特別企画展では、代名詞の「水玉」をイメージした30メートルのドレスを着てオープニングセレモニーに登場しました。
(霧島アートの森学芸課 宮薗広幸課長)「ものすごい準備、気持ちの入れかた。霧島アートの森ではどんなことができるか考えていた。非常に思い出深くて来場者もびっくりしていた」

作品の設置に携わった学芸員の宮薗さんは、草間さんとのエピソードについて…。

(霧島アートの森学芸課 宮薗広幸課長)「『私は200歳まで生きるのよ』と話していた。草間さんは生命力の塊のような人。忘れることはできない。作品を見ながら草間彌生さんを思い浮かべてほしい」

世界的な芸術家の作品は鹿児島でも輝き続けています。














