滋賀県警が事件の証拠品600点以上を放置していたと発表しました。

滋賀県警によりますと、去年5月、長浜警察署で署長らが証拠品の定期点検を行ったところ、倉庫の段ボールから拳銃のようなものが見つかりました。

これを受け、県警が点検を行ったところ、県警本部と8つの警察署で、押収された証拠品の計623点が放置されていたことが判明。証拠品は本来、事件の内容などを管理簿に記載した上で保管する必要がありますが、記載がない不適切な状態で保管されていたということです。

県警は「職員に対する指導教養及び業務管理を徹底し再発防止につとめる」としています。

県警は2年前にも証拠品3800点以上を放置していたと発表していました。