外国人や消防士の反応は?地域と協力して進化する防災タオル
そんな中、指し示すだけで意思表示ができ、衛生用品としても使用ができる一石二鳥のタオルです。会議には倉敷市の職員や地域で働く外国人なども参加。グループごとに分かれて改善のための意見を交わしました。

「こういうコミュニケーションのところが、『ありがとう』とか『はい』とか『いいえ』っていうのがジェスチャーとか言葉でも分かりやすい部分になっているので、『一緒に来て下さい』とかっていうのを追加して、言葉とかジェスチャーで伝わりにくいことを追加した方がいいんじゃないか」

(地域で働くベトナム人)
「画像(絵文字)があるから分かりやすいと思う。日本語が分からなくてもすぐ理解できる」
(玉島消防署の消防士)
「スマホも万全ではなく、電池が切れることもあります。こういったタオルがあることで、言語化できないことをタオルで表現できる、とてもすばらしいものじゃないのかなと思いました」

(玉島商業高校2年 應本希空さん)
「自分が困っているなと思った時に、一番最初にこの防災タオルを使って、助けを求めようとか、そういう感じで外国人の方とか、外国人だけではなくて、日本人も(災害時には)うまくしゃべれない方とかもいると思うので」
災害時に多くの人の役に立つようにと開発を進める「防災圧縮タオル」です。来月15日の会議でデザインを決め、11月22日の倉敷防災フェアで披露されることになっています。















