「おのくん」が他に行ったら「おのくん」ではなくなる
空の駅プロジェクト・武田 文子・共同代表:
「『おのくん』という名前は(この場所の)地名から来ているので、おのくんが他に行ったらおのくんではなくなる」

突然の立ち退き話を受け、メンバーたちは、借りている土地を購入するためのクラウドファンディングを開始し、協力を呼び掛けています。目標額は2000万円。
他の場所への移転はせずに、「おのくん」の古里を守る覚悟です。

空の駅プロジェクト・武田 文子・共同代表:
「今回のピンチは自分たちだけの力ではどうにもならないので、みなさんに協力してもらうことになった」

空の駅プロジェクト・新城 隼・共同代表:
「積み上げてきた歴史がとてつもなく多く、それを見てもらってという歴史が詰まった場所なので、どうしてもこの場所を残したいということを強く思っている」

「おのくん」の制作拠点の存続を目指すクラウドファンディングは、8月末まで受け付けています。宮城県東松島市内には、おのくんの活動に適した不動産物件がないことに加え、誕生の地で活動を続けたいが、自己資金が全く足りないという現状から、今回のクラウドファンディングに至りました。8月27日午後1時時点で、700万円余りが集まっていて、企業の協賛も呼びかけています。














