■去年に次いで過去2番目の引き上げ幅

きょうの採決では、使用者側の委員5人全員が反対したものの、労働者側など8人が賛成し過半数の条件を満たして可決。

案の通り、山形労働局の島田博和局長に最低賃金を1092円に改正するよう答申しました。

60円という引き上げ額は、中央最低賃金審議会が示した56円の引き上げ目安額を4円上回っています。

また、時給制になった2002年以降、去年の77円に次いで過去2番目に高い引き上げ額となります。