世界選手権で準優勝し、オリンピック出場権を獲得した新体操団体。
メンバーで松本市の高校3年生、花村夏実(はなむら・なつみ)選手が学校で快挙を報告しました。
花村選手が通う松本国際高校で報告会が開かれ、全校生徒およそ600人の拍手で迎えられました。
花村選手は、8月15日の新体操の世界選手権・団体総合で、日本代表フェアリージャパンの1人として準優勝に貢献。
日本勢第1号となる2028年のロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しました。
(花村夏実さん)「立てなくなるほどの練習をして試合に臨んだので、やってきた練習と強い気持ちで最後まで踊りきって、今シーズン最高のガッツポーズをできた景色は今でも忘れられません」
日本代表として世界中を飛び回る花村選手にとって、4か月ぶりの登校。
しかし、学校の友達と過ごせるのも代表の活動再開までの4日間。
その間にしたいことというのが…。
(花村夏実さん)「友達と話すことや授業も普段受けられていないので、わずかな時間ですが全部含めて楽しめたらいいです」
花村選手は、10月に名古屋で行われるアジア大会に向けて調整を進めるということです。
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