県内の10代の少女をSNSで誘い出し誘拐した疑いで、警察は霧島市の専門学校生の男を現行犯逮捕しました。

未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、霧島市隼人町に住む専門学校生の男(20)です。

警察によりますと男はきょう26日午後1時すぎ、県内の路上で未成年者であることを知りながら、県内に住む10代の少女を連れ回し誘拐した疑いです。

26日午前11時半ごろ少女の父親が「娘が男に車で連れ去られた」と警察に通報し事件が発覚。

2人の行方を捜していた警察官がおよそ3時間後に県内の路上で歩いていた2人を発見し、男を逮捕しました。少女にけがはありませんでした。

男は警察の調べに対して「女の子を連れ回したことは間違いない」と容疑を認めているということです。

2人はSNSで出会ったとみられ男は少女に「親に内緒で会いたい」とメッセージを送っていて、26日初めて会ったということです。

警察で動機などについて調べています。