一時190円台まで高騰…今後の見通しは?

県内のレギュラーガソリン価格の推移を振り返ります。

中東情勢の緊迫化により、今年2月からガソリン価格は5週連続で上昇し、3月中旬には191.2円まで高騰しました。

政府は、石油元売りへの補助金で平均価格を170円程度に抑える措置を実施し、その後、170円台に落ち着きました。補助金の支給は3月末が最も多く49.8円で、仮に補助金がなければ、223.5円に達していた計算です。

その後、原油価格は下がったものの、依然として32.5円の補助金が支給されていて、ガソリン価格はほぼ横ばいで推移しています。中東情勢は不透明で、今後も推移を見ていく必要があります。