宮崎県延岡市と熊本をつなぐ九州中央自動車道の早期整備への思いを、延岡市の高校生が三浦市長に直接伝えました。

延岡市役所を訪れたのは、延岡星雲高校の3年生、垂水 花南里さんと平野璃空さん、それに、白石莉子さんの3人です。

3人はまず、三浦市長らに寸劇を披露し、身振り手振りを交えながら、九州中央道の早期整備を訴えました。

(寸劇)
「救急車が走る。必要な物資が届く。助けに行きたいときに、すぐに駆け付けられる。この道は命を支える道になります」

このあと、3人がまとめた提言書を受け取った三浦市長は、今後の提言活動に生かしていきたい話しました。

(延岡星雲高校 垂水 花南里さん)
「きょうは、私たちの大好きな延岡がもっと良い街になるようにと願いを込めて発表した」
(延岡星雲高校 平野璃空さん)
「僕たち高校生なりにできることを考えていきながら、実際に行動に移していきたい」
(延岡星雲高校 白石莉子さん)
「ぜひ、取り入れて(もらって)、地域活性化につながったらいい」

九州中央自動車道は、延岡市と熊本県嘉島町を結ぶ計画で整備が進められている全長およそ95キロの幹線道路で、現在の開通区間は43%となっています。