26日未明、青森県の八戸沖で立て続けに船の事故が起きました。
漁船同士の衝突事故のあと、港に戻っていた一方の船がタンカーと衝突したということです。

海上保安部によりますと、26日午前3時50分頃、八戸市鮫町の鮫角灯台から東南東に約22kmの海上で、八戸港から漁場に向かっていたイカ釣り漁船同士が衝突しました。

この事故から約40分後。
午前4時半頃、2隻が八戸港へ戻っていたところ、このうちの1隻とタンカーが衝突しました。

2隻の漁船の重さは、いずれも約20トン、タンカーは約3500トンです。

これらの事故によるけが人はなく、油の流出もありませんでした。

事故のあと漁船は自力で港に戻り、タンカーも航行できる状態だということです。

海上保安部は、事故の原因を調べています。

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