長野県内のガソリン価格は、レギュラーが176.4円で、先週よりわずかに値上がりしました。
政府が現在の補助金を継続する方針を示したことから、今後の値動きは小幅となりそうです。
石油情報センターによりますと、8月24日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり176.4円で、前の週より0.1円値上がりしました。
全国平均の169.9円より6.5円高く、全国5番目の水準となっています。
一方、ハイオクは187.5円、軽油は165.6円でともに前の週と同じでした。
ガソリン価格の上昇を抑えるため、政府が元売り会社に対して支給してきた補助金について高市総理が25日今後の方針を表明しました。
(高市総理)「国民の皆様の命と暮らしを守り、経済活動に支障を生じさせないよう、中東情勢等対応予備費を活用して、ガソリン価格を引き続き全国平均リッター170円程度に抑制していくことといたしました」
政府は中東情勢がさらに悪化して原油価格が急上昇するおそれがあることから、予備費を切り崩すことで当面現在の水準を維持します。
そのため、石油情報センターでは、今後もしばらくは小幅な値動きが続くとみています。














