北信ではこの時期恒例、各店のこだわりのカレーを食べ歩くイベントが行われています。

具材がたっぷり入ったカレーに、小鉢が3つ付いたセット。

2025年10月にオープンした小布施町の「deli&cafe(デリアンドカフェ)sawaya(サワヤ)」です。

(山崎キャスター)「カレーなのに出汁の優しい甘み、油揚げや根菜も入っています」

その名も「和風カレー」。

昆布出汁で具材を煮て、味を染み込ませています。

(中村寿美代さん)「カレーフェスの反応がすごくて(注文が)ずっとカレーの日もありました」

街の活性化を目指して、須坂市の飲食店有志が5年前に始めた「やっぱりカレーだねフェス」。

年々参加店が増え、6回目の2026年は、須坂・中野・小布施・高山の4つの市町村から過去最多の49店が参加しています。

(中村寿美代さん)「(ほかの参加店の人に)すごくいいフェスだよと言われたので、やってみようかなと思って参加させてもらった。その時にはまだカレーのメニューなかったんですよ」

元々メニューにカレーはありませんでしたが、イベントに参加するため、提供をスタート。

店の人気メニュー豚汁や総菜から着想を得て、「和風カレー」が誕生したといいます。

「楽しんでおいしく食べてもらって過ごしてもらいたい」