男性がとっていた量は…


男性がとっていたのは、カキ66個とサザエ4個。あわせておよそ17キロです。


捜査員「とった後どうしようと思っていたのですか?」
男性「試しに食べてみようかと思っていた」
捜査員「どう食べるつもり?」
男性「それはわからない」

「自分で食べるつもりだった」と話す男性。


捜査員「漁業法違反になる」
男性「そんなん知らんかった。看板がなかったから大丈夫だろうという甘い判断だった」
捜査員「ご自身で調べることもできたと思う組合に電話するなどして。電話すれば組合はちゃんと答えてくれる」


男性がとったカキとサザエは海に返されることになり、この地区を管轄する石川県漁協小松支所は男性を告訴する意思を示したため、金沢海上保安部は任意で男性の捜査を続けています。


◎班長「1件、漁業権の侵害で検挙することができてよかった。量を見た時は多いなと。なかなか見ない量だと思った。漁業者の方々も稚魚や稚貝を放流して資源保護を努力している。その人たちの生活を支えるためにも、引き続き厳しく取り締まりをしていきたい」