県内ほとんどの沿岸に「漁業権」

石川県水産課によりますと、県内のほとんどの沿岸部には漁業者のなりわいを守るために「漁業権」が設定されています。

地域によって保護されている水産資源は異なりますが、対象となっているのは、サザエやカキなどの貝類、それにワカメなどの海藻類などです。


漁業権を持っていない人がこれらの水産資源を許可なくとると、漁業法違反となり100万円以下の罰金が科されます。

2025年、金沢海上保安部では、管轄する石川県羽咋市から加賀市の沿岸で漁業法違反の疑いで12件を摘発しています。

パトロール中の捜査班が加賀市内で見つけた県外ナンバーの車。


この先にある海岸で密漁の疑いがある人がいないか確認に向かいます。

◎班長「人がいなかったので、おそらくこっちのお墓参りなどに来られている方なのかなと思う」