強い台風18号は、大東島地方付近を西寄りに進んでいて、沖縄本島地方は25日夕方以降、暴風となる見込みです。

台風の暴風域に入っている北大東島では、25日午前3時25分に最大瞬間風速42.2メートルの非常に強い風を観測しました。
25日午後以降に沖縄県内を発着する空の便は、26日まで400便あまりの欠航が決まり、6万人以上に影響が出たほか、本島を発着する海の便もすべて欠航となる見込みです。

また、夏休み明けで再開の予定だった小中学校も多くが休校となりました。
台風は25日夕方以降、本島地方に接近する見込みで、速度が遅くなるため影響が長引くおそれがあります。
気象庁は一部の住宅が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く見込みだとしていて、暴風に厳重な警戒を呼びかけています。














