沖縄県内企業の海外への販路拡大やスタートアップの支援強化を目指し、沖縄銀行は24日、東京スター銀行と包括的な連携協定を結びました。

この協定は、台湾大手の金融グループ「CTBC」の傘下にある東京スター銀行の海外ネットワークや金融ノウハウと、沖縄銀行の顧客基盤をかけあわせ、県内企業の海外進出やスタートアップの支援強化を図るものです。

協定の3つの柱として、台湾・アジアへの海外展開支援、ホテル開発などの大型投資に向けた資金調達、スタートアップ企業の育成を掲げ、地元の産業や雇用の創出を目指すとしています。

沖縄銀行の山城正保頭取は「県内企業が海外へ挑戦し、地域に成長資金を呼び込む新たな一歩になる」と期待を込めました。