上尾への思いを問われると「上尾に在籍している中で、ここで経験させてもらったこと・・・」と話すと言葉に詰まり、「泣いちゃう」と言って涙を流した。「バレーボール人生においても財産だったなってすごく思っています。本当にこの3年間、人に恵まれたなっていう思いが強いです」と、古巣への感謝を述べた。

ロサンゼルスオリンピックまであと2年に迫った中での決断。「環境を変えてチャレンジしたいっていう気持ちが、より強くなったタイミングだった」と語り、「オリンピックへの気持ちが強くなったのは宮部藍梨だったり、同級生で代表でもリーグでも長く、ともにバレーさせてもらった石川真佑だったり、今代表で頑張っているメンバーの存在も大きいんですけど、自分自身の気持ちが、世界と戦う場にもう一度立ちたい。そういう気持ちが年々高くなっていた」と、日本代表への熱い思いも口にした。