今年、長野県内で確認された特殊詐欺の被害額は、7月末までに24億7000万円余りに上っています。

県警によりますと、7月末までに確認された特殊詐欺は297件=被害は24億7400万円余りで、統計がある2004年以降で最も多かった去年の同じ時期を69件=8億円余り上回っています。

手口としてはSNS型投資詐欺が71件・9億円余りと最も多く、次いでニセ警察詐欺が63件、7億6000万円余りSNS型ロマンス詐欺が60件、5億7000万円余りとなっています。

県警によりますと、息子や親族をかたる「オレオレ詐欺」も最近再び増えているということで、注意を呼びかけています。